2018年07月30日

【 熱中症に対する水分の取り方 】

今年は熊谷で41.1度を記録し、殺人的な暑さになっています。
熱中症で亡くなる方も多く注意が必要です。

そんな中、大切なのは

「水分の取り方」です。

経口補水療法という方法があります。

これは米国のCDCが発表したガイドラインに
書いてあります。

経口補水療法はOS-1などに代表される、塩分・糖分を含んだ水を飲む方法です。

本来であれば、汗をかくと体内の塩分が少なくなり、
脱水します。

そうなったら、塩分と水を補給すればOKですが、
糖分を入れることで小腸からの水の吸収が早くなります。

そのため、補水液には糖分が含まれています。

もちろん、軽症の場合や予防の為に飲む場合は糖分は
いりません。

小児の脱水症(下痢)に対する適切な治療の7原則として

1、経口補水療法を行なうこと

2、出来るだけ早く飲ませること(発病後3〜4時間以内)

3、補水により脱水症が落ち着いたら、通常の食事にすること

4、授乳中のこどもは母乳は継続すること

5、ミルクを飲ませている場合、そのままの濃さで飲ませること

6、下痢が続く場合、補水を続けること

7、不必要な検査、投薬は行なわないこと

また、日本救急医学会熱中症診療ガイドライン2015によると

「熱中症の予防治療には何を飲めば良いか?」に対して

0.1〜0.2%の食塩水を推奨。できればOS-1などを飲むこと。

飲水量は学童から高齢者が500〜1000ml、

幼児が300〜600ml、

乳児は体重1kg当り30〜50mlを飲むこと。とあります。

真水だけを大量に飲むことは希釈姓低ナトリウム血症を
起こす危険があるので注意して下さい。

スポーツ飲料は経口補水液と比べると、塩分が少なく糖分が多く吸収が遅いです。

また、大量摂取による過剰エネルギーの心配もあるので、
熱中症に対する第1選択の治療としては望ましくないと考えられます。
(ペットボトル症候群と言います)
http://nara.med.or.jp/kenkou_ikaga/kenkou_ikaga5911.html

ペットボトル症候群


経口補水液は自分でも作れます。

水1Lに対し、塩3g、砂糖20〜40gを混ぜればOKです。

塩はできるだけ天然の塩(ミネラルが多く含まれる塩)を使って下さい。

これを仕事前、練習前に飲むことで熱中症の予防になります。

ちゃんと水分を摂って暑い夏を元気に乗り切りましょうね!

https://www.jstage.jst.go.jp/artic…/seikisho/…/4/52_151/_pdf


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日曜診療は2018年2月で終了致しました。

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posted by ごとう整骨院 at 19:47| Comment(0) | 日記
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