日曜日の午後、子どもがサッカーの練習をしたいというので
ボールを持って広場へ
まずはタイガーショットの練習をして、その後キーパー練習などをやり
そろそろ終わりかなーと思ったら
「父ちゃん、僕はロングキックの練習がしたい」と
そうかそうか、じゃあ離れて蹴ろうねー♪
などと軽く考えていたのだが、相手がロングキック蹴ると言う事は、
こちらもロングキック蹴らないといけないじゃん!(疲れる)
そして大方の予想通り、彼のロングキックは左右にぶれまくり、
それを追っかけるため右へ左へ走りまくり・・・(マジでキツイ)
これ、私の練習ですか???
結局合計で2時間ほどサッカー練習をやった翌日
予想通り足の筋肉痛が・・・
まあそれは想定内
そして本日火曜日
月曜日よりも筋肉痛がひどい
ロボット歩きになってる・・・
久々の筋肉痛、果たして48時間以内に治るのか???
それとも初老のため代謝が落ちてもっと時間がかかるのか?
人体実験してみます 笑
2025年01月28日
【 超回復は48時間 】
posted by ごとう整骨院 at 08:23| Comment(0)
| 日記
2025年01月26日
2025.1.26日曜診療のお知らせ
1/26(日)おはようございます!
️
今日は日曜診療日です!
9時から12時半までの受付です♪
今日はご予約空いておりますので
お電話下さーい

今日は日曜診療日です!

9時から12時半までの受付です♪
今日はご予約空いておりますので
お電話下さーい

posted by ごとう整骨院 at 09:00| Comment(0)
| 日記
2025年01月24日
オーバートレーニングについて
昨日はこちらをお勉強
オーバートレーニングについて

徴候
@パフォーマンス停滞の持続
A高度な不快感
B気分の変化
C生殖機能の抑制
オーバートレーニングには交感神経型、副交感神経型がある
・共通項
パフォーマンスの低下
超回復の欠如
・交感神経型
落ち着きのなさ、過敏
睡眠障害体重減少
安静時心拍数の増加
安静時血圧の上昇
運動後の回復の遅延
・副交感神経型
疲労、憂鬱、無感情
睡眠障害なし
体重維持
安静時心拍数の低下
安静時血圧の低下
運動時心拍数反応の抑制
運動時グルコース反応の抑制
運動時乳酸反応の抑制
神経筋興奮性の抑制
交感神経活性の抑制
カテコールアミン感受性の抑制
視床下部/脳下垂体、副腎/性腺機能の変化
トレーニング量の増加時はパフォーマンス停滞の持続と高度な不快感の持続が観察された
3ヶ月間記録は伸びなかった
トレーニング強度の増加時は最大パワー発揮が改善し、不快感の指標は適度なレベルを保った
3ヶ月間ベストパフォーマンスを発揮した
体重、安静時心拍数、血圧などの生理的パラメーターは診断に重要ではない
週に一度の休息日とハード、イージートレーニングを交互に行なうことでリスクが減る
トップアスリートで最大限耐えうるハードなトレーニングは
3H/D以上の高強度または長時間トレーニングを行う場合3週間
○筋骨格系について
伸張性負荷の方が負荷が強い
長期的な過負荷と崩壊の結果としての不適応及び損傷の影響を受けやすい
筋の不適応は関節における柔軟性や可動域の低下、
また影響を受けた筋群の筋力低下あるいは筋力の不均衡として示される
サッカー競技者は股関節外転、伸展、膝屈曲、足背屈の柔軟性が低い
今まで安静時脈拍数を目安にしていたのだけれど、
副交感神経型のオーバートレーニングでは安静時脈拍数が減少すると知ってびっくりした。
結論としてオーバーワークを見抜くのは難しいって事
だからといってオーバーワークを見逃すことは出来ないので、
定期的な関節可動域チェックなどが良いのかなぁと思います。
オーバートレーニングについて

徴候
@パフォーマンス停滞の持続
A高度な不快感
B気分の変化
C生殖機能の抑制
オーバートレーニングには交感神経型、副交感神経型がある
・共通項
パフォーマンスの低下
超回復の欠如
・交感神経型
落ち着きのなさ、過敏
睡眠障害体重減少
安静時心拍数の増加
安静時血圧の上昇
運動後の回復の遅延
・副交感神経型
疲労、憂鬱、無感情
睡眠障害なし
体重維持
安静時心拍数の低下
安静時血圧の低下
運動時心拍数反応の抑制
運動時グルコース反応の抑制
運動時乳酸反応の抑制
神経筋興奮性の抑制
交感神経活性の抑制
カテコールアミン感受性の抑制
視床下部/脳下垂体、副腎/性腺機能の変化
トレーニング量の増加時はパフォーマンス停滞の持続と高度な不快感の持続が観察された
3ヶ月間記録は伸びなかった
トレーニング強度の増加時は最大パワー発揮が改善し、不快感の指標は適度なレベルを保った
3ヶ月間ベストパフォーマンスを発揮した
体重、安静時心拍数、血圧などの生理的パラメーターは診断に重要ではない
週に一度の休息日とハード、イージートレーニングを交互に行なうことでリスクが減る
トップアスリートで最大限耐えうるハードなトレーニングは
3H/D以上の高強度または長時間トレーニングを行う場合3週間
○筋骨格系について
伸張性負荷の方が負荷が強い
長期的な過負荷と崩壊の結果としての不適応及び損傷の影響を受けやすい
筋の不適応は関節における柔軟性や可動域の低下、
また影響を受けた筋群の筋力低下あるいは筋力の不均衡として示される
サッカー競技者は股関節外転、伸展、膝屈曲、足背屈の柔軟性が低い
今まで安静時脈拍数を目安にしていたのだけれど、
副交感神経型のオーバートレーニングでは安静時脈拍数が減少すると知ってびっくりした。
結論としてオーバーワークを見抜くのは難しいって事
だからといってオーバーワークを見逃すことは出来ないので、
定期的な関節可動域チェックなどが良いのかなぁと思います。
posted by ごとう整骨院 at 08:29| Comment(0)
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